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本宮道・後半(明倫小学校跡〜志古) 2005年9月 |
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本宮道の後半は、距離が長いものの下り坂がほとんどで楽な行程。道端にたくさん残る古いお地蔵様などに感心しながら、楊枝の渡し跡、楊枝薬師、対岸の志古(和歌山県)を目指して歩きました。
(32)この日の目的地・志古の河原で、新宮方向の流れを眺めたところ。
↓今回歩いたコースを地図にしましたので、参考にしてください。
地図上の(番号)は、載せてある画像を撮ったおおよその場所です。ただし、(1)〜(16)は前半部分。 |
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歩いたコース(総距離:約6.5km+約12.5km/所要時間:約3時間+約4時間)
矢ノ川 ― 本宮道・国道311号線 ― 小栗須 ― 本宮道・県道 熊野川紀和線 ― 明倫小学校跡 ― 本宮道・林道 大河内線 ― 大河内・楊枝川 ― 県道 熊野川紀和線 ― 楊枝薬師 ― 三和大橋 ― 国道168号 ― 志古(瀞峡ウォータージェット船乗り場)
※所要時間は、ページ作成者が画像等を集めながら歩いた実際の時間です。汽車の時間等は含まれていない他、
平均的な所要時間とは異なることがあります。 |
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