東紀州ほっとネットくまどこ

                     

東紀州ほっとネットくまどこ

〜世界遺産への道〜熊野古道
日本語 English
くまどこライブカメラ
東紀州何でも辞典
熊野古道
観光情報
イベントカレンダー NEW
東紀州百科事典
店舗・施設情報
くまどこムービー
コラム
くまどこに集まろらい!
仲間づくり
くまどこ掲示板
クチコミ情報
くまどこ自慢の逸品
ショッピングモール
暮らしのお役立ち
くらしの情報
防災情報
東紀州のお天気
リンク集
くまどこで遊ぼらい!
ホームページをつくろう!
フィールドレポート
地域別ページ
紀北町 御浜町
尾鷲市 紀宝町
熊野市  
  くまどこ会員登録
  東紀州
達人ライター募集
  オリジナルグッズ
  特集
  リンクバナー
メールマガジン(会員登録へ)
東紀州ほっとネット くまどこ
当サイトはどなたでもご自由にリンクしていただいて結構です。よろしければ上のバナーをお使いください。

ホーム >> フィールドレポート >> 温泉レポート >> 瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」
フィールドレポート

ジャンル: トレッキング | キャンプ | 温泉 | パドリング | ダイビング | 釣り | ツーリング

温泉

温泉
温泉 レポート 
2005/11/20
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」 ( 熊野市(旧熊野市、旧紀和町) )
 レポーター: ふ?ちゃん
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」


イベントの帰りに入鹿温泉ホテル清流荘に立ち寄った。
この清流荘に来ると、トロッコ列車で行く「湯ノ口温泉」、温水プール併設で水着着用の「いこいの湯」、そしてこの「やすらぎの湯」と、3種類の入浴施設がある。いつも水着を忘れて「湯ノ口温泉」か「やすらぎの湯」になるが、今回も予定外に立ち寄ったので当然水着は持っていない。「やすらぎの湯」を利用した。(レンタル可能)
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」 写真より右に洗い場があり、ボディーソープなど必要なものが用意されているので、手ぶらでも立ち寄ることが出来るのが魅力だ。

浴室に入ってすぐ左手がサウナ。
内風呂の手前、小さな区画が水風呂になっている。サウナのあとは、ここでクールダウン。
私は水風呂が苦手なので、サウナのあとは露天で涼む。

手すりのある内風呂は、ちょうど折れ曲がっているあたりに下からブクブク泡が出てくる。最近はどこにでもある設備だが、つい泡のところに行ってしまう。やっぱり気持ちが良い。
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」 露天風呂から日中なら北山川が眺められるのだが、この日はとっぷりと暮れてから訪れたので見ることはできず(タイトル画像は後日、晴れた日に撮ったもの)。ただ真っ暗な闇の中、誰の目も気にせずのんびり湯に浸かることができた。この露天風呂の中には石が敷き詰めてあり、湯船の中をゆっくり歩いて足の裏を刺激することができる。足の裏は普段あまり意識しないが体中のツボが集まっている。古道歩きのあとにはもちろんだが、いつでも誰でも心地よい?刺激のあと、血行が良くなってからだがスッキリするのでは?
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」 入浴後は畳や長椅子のある休憩室でのんびりするも好し、ロビーのフカフカしたソファーでゆったりするも好し。ロビーでは土産物も販売されており、この入鹿温泉の入浴剤も、1回分個包装と10回分のお徳用が販売されている。
こちらは後日撮った、露天風呂からの眺め 瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」
同じく後日、露天風呂から桜の花が見えます! 瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」
内湯からも外の緑が楽しめます 瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」
■データ

場所 三重県熊野市紀和町小川口158
交通 国道42号線を熊野市有馬から311号線に入り、風伝トンネルを越えて板屋へ。JR熊野市駅から路線バスあり。
駐車場 ホテル前に70台程度アリ
入浴料 大人 600円、65歳以上および身障者 500円、子ども 300円

■関連リンク
 くまどこ店舗・施設情報
 清流荘
 清流荘の入浴剤(くまどこクチコミ情報)


ジャンル別トップページへ戻る
フィールドレポートトップページへ戻る
くまどこトップページへ戻る

▲このページのトップに戻る

個人情報の取り扱いに関してサイトご利用上の注意
東紀州ITコミュニティ
三重県熊野市有馬町
E-mail:info@kumadoco.net
Copyright(c) KUMADOCO.NET All Rights Reserved.